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鎌倉路地フェス

本日より
鎌倉路地フェスタが開催です。

Poster2011

鎌倉のあちこちで、展示やワークショップなどが開催されます。それを徒歩で歩きながら楽しみ、鎌倉の路地を知る、といったコンセプト  らしい。

というのも
今回web shopでお世話になっているmonoca storeさんのお誘いで
初めて知ったからです。今回なんと6回目、なにやら楽しげ!

そのフェスタ開催中の4月29、30と5月1日の3日間
鎌倉にあるカジュ・アートスペースとで、
私もmonoca storeとして商品を置かせてもらいます。

カフェ、ワークショップ、手作り市、ライブ等1日たっぷり遊べそうです。

鎌倉駅から鶴岡八幡宮付近の路地をフラフラ
晴れの日にはぜひおこしを 

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田窪恭治展 / MOTアニュアル2011Nearest Faraway 世界の深さのはかり方

現代美術館に行きました。

まずMOTアニュアル2011世界の深さのはかり方

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日本/東京の新しい美術をグループ展形式で紹介するものとして、1999年より行っているシリーズ企画です。
11回目となる本年は、「Nearest Faraway 世界の深さのはかり方」を副題に、6人の作家により構成します。

私が日頃慣れ親しんでいるのは、茂みに分け入り分け入り探求してゆく感覚。
顕微鏡を覗く目の前に広がるにぎやかさ
暗闇の真逆 目の覚める白や 水面を滑らかにすべり散る点と線

しかし関根直子さんの作品は、ある一定の距離を持って対峙する時、
急に空気をふくんでざわめきたつ。
離れてなお引き寄せられ 波のような吸引力

彼女の制作は
目に見えない頭の中のイメージを紙面にのせることからはじまる。
現実的に生まれる像とイメージとのズレをむしろ肯定し
紙面上で息を吹きかけるように形をゆらゆらと変えながら成形してゆくのです。
くせ、物理的な原因による描きづらさなどの痕跡が残ることにも積極的で
立ち位置によりみえるものとみえないものが出てくることもまた想定内。

そうしてできたグレートーンの世界は、
これという実体がなく
でも鑑賞者それぞれの記憶や思考の中で、かげろうのような何物かを呼びおこすのです。

シャープペンシルや鉛筆で
細かな線と点、描いては消し描いては消し
気の遠くなるほどの集積の跡。

制作プロセスも特に惹かれるアーティストです。

.

お次に観たのは田窪恭治展 風景芸術

「自分より長い時間を生きるであろう、特定の現場の風景を表現の対象とした仕事を『風景美術』。作家がいなくなった未来においても生き続ける表現の現場を『風景芸術』」と呼び、そのような空間的にも時間的にも開かれた活動を目指しています。
(代表作のリンゴの礼拝堂

鉛を貼り、何層にも重ねた顔料をノミで掻き出して出来た質感は深みがあり
「住民と作品と享受者、出資者、所有権をめぐる芸術」という開かれた形態での制作活動も、そそがれたパワーを思うとただただ感嘆。

「風景芸術」というジャンルはむしろデザイナ―的な「仕事」に近い所に位置するような
気がしますが
この際ジャンルはともかく
純粋に2人の‘吸引力’を素晴らしいなと思った一日。

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Yell for Japan~日本をエールで埋め尽くそう!|東北地方太平洋沖地震チャリティーイベント

ポストカードでお世話になっているアクチュアルプルーフ下北沢さんでチャリティーイベントが行われます。

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Yell for Japan~日本をエールで埋め尽くそう!|東北地方太平洋沖地震チャリティーイベント
企画:アクチュアル・プルーフ下北沢
会期:2011年4月18日(月)~4月24日(日) 12:00~20:00 水曜定休
会場:下北駅前ギャラリー(アクチュアル・プルーフ下北沢内)

2011年東北地方太平洋沖地震にて被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の復興を願い「Yell for Japan」と題してチャリティー展を開催します。
私たちができることは限られていますが、日本復興という1つの目標に向かって手を取り合う機会になればと思っています。下北沢から東京、東京から日本、日本から被災地へ向けて精一杯のエールを届けます。

イベント内容

復興応援MAP作成
被災地へ向けたメッセージ記入、記入してくださった方や購入、募金をしてくださった方の応援写真を撮影させていただき、会期終了後に復興応援MAPを作成します。
※MAPは1人の写真をフォトモザイクソフトにて合成する方法を使います。
※作成したMAPは当ページに紹介させていただきます。

作品販売
オリジナル作品の展示販売を行います。
参加アーティスト:現在調整中です

ポストカード販売
全国のアーティストからご提供頂いたポストカードを販売します。
お好きなポストカードを購入するだけで義捐金として寄付されます。
レアポストカードに出会えるかもしれません。
ポストカードを提供してくださる方はこちらをご覧ください

募金
レジにて募金箱を設置しました。
復興の手助けにご協力ください。

売上は全額日本赤十字社に寄付させて頂きます

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私も参加予定です。

そこで暮らす理由は
その場所が 海の風景が好きだから。

「家なくなっちゃったけど
またここに建てちゃうもんね」
こどもたちに やだよ!また津波で家なくなっちゃったらどうすんの!と言われると、
「また建てればいいさー」

そういって明るく笑った5人家族のお父さん。

日本人の強さとは
自然をありのままに受け止めて
耐え、喜び、共に生きようとする柔軟さ。

以前海の景色をイメージして描いたポストカードを一点と
これから何か急いで描きたいと思います。

hinomaru view ヒノマル・ビュー(2007)

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